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ペンタファン対談 ─ 瀬尾拓慶さんとK-3 IIIや写真について話す

公開日:2021-06-14 ライター:ペンタファン編集部 カテゴリ:カメラであそぶ

瀬尾拓慶さんといろいろ話してみた

先日よりペンタファンでは写真家 瀬尾拓慶さんのカスタムイメージ作例の公開を始めました。それに先だって瀬尾拓慶常設ギャラリー「Imaging Gallery GLEAM」にて対談動画を収録してきました。

動画自体はYouTubeにてご覧いただけますが、本ページでは動画中に出てくるいくつかの話題について補足いたしますので、動画とあわせてお楽しみください。

補足作例など

普段見せ合っている写真【0:56~】

それぞれ時系列順に写真が並んでいます。普段から「こんな写真撮ってきましたよ」と共有したりしています。

森の写真

IMGP2115.jpg
瀬尾さんの写真
_K1_1093.jpg
瀬尾さんのサルオガセの写真に触発されたタケルの写真

白鳥の写真

_KP_3612-2.jpg
タケルの写真
IMGP5051.jpg
瀬尾さんの写真

K-3 IIIのシャッターフィールについて【2:53~】

スタンッとキレのいい音とわずかな振動が手に返ってくるのが心地良い。ショックはとても小さく、レリーズした手応えだけがちゃんと残る印象を持ちました。

福島県郡山市の桜【6:14~】

_K1_2411.jpg

いろいろなカメラ【11:00~】

_K1_2715.jpg

この日はK-3 IIIがどんなカメラなのかを確かめる意味も含めてミラーレスカメラやクラシックカメラを持ち寄ってみました。

動画は第2弾も用意していますのでお楽しみに!

この記事を書いたライター

ペンタファン編集部

PENTAXの一眼カメラ、手に握ってファインダーを覗けばやっぱり楽しい。一緒に沢に落っこちたり、泥にまみれてくれるそんなカメラが楽しくないわけない。そんな楽しさ・面白さをシェアしたい、そんな場所がペンタファンです