HOME PENTAXのカメラ・レンズ レンズ FA(フルサイズ対応) FA・SIGMA smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR ─ キレよしヌケよし見た目よし、良さが詰まったマクロレンズ

smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR ─ キレよしヌケよし見た目よし、良さが詰まったマクロレンズ

公開日:2021-02-17 ライター:タケル カテゴリ:FA・SIGMA

1点をパーフェクトなマクロレンズ

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撮影データ:K-1 MarkII | 1/6400 F2.8 ISO100

絞り開放でもシャープでヌケがよくボケ味もいい。それに軽量で簡易防滴まで付いていて、接写から遠景まで安定している。おまけにアルミ合金製の高品位な鏡胴と三拍子どころか七拍子揃ったパーフェクトなマクロレンズがsmc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WRです。

100mm F2.8と各社の名玉が揃う中望遠マクロレンズのド真ん中にあって、なお目を惹くと言っても過言ではない存在です。

オートフォーカスも十分なスピードがあるものの駆動音が大きいのが玉に瑕。昆虫や小動物の接写時にはMFに切りかえるのをお忘れなく。

玉ボケは丸く、繰り出しも気にならない

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撮影データ:K-1 MarkII | 1/800 F3.5 ISO1000

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撮影データ:K-1 MarkII | 1/100 F11 ISO800

8枚の絞り羽根が作る玉ボケはF5.6あたりまでは円形を保ち、それ以降は多少角が見えるかといった程度。玉ボケの中にも年輪などの気になるパターンは現れないので撮影に集中しやすいのもこのレンズの魅力のひとつです。

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フードは鏡胴に固定され先端位置が変わらないので使い勝手がいい

インナーフォーカスでないマクロレンズを使用する際に気になるレンズの繰り出し量も、目一杯繰り出した状態でフードの先端に収まるようになっているので実際の使用感はインナーフォーカス式とそれほど変わりません。

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撮影データ:KP | 1/160 F6.3 ISO400

また、簡易防滴のおかげで多少の雨や雪でも神経質にならずに撮影できるところも頼もしい。APS-Cボディとの組み合わせでは35mm換算153mm相当となるため、荷物を極力減らしたい登山時などに軽量な望遠単焦点としての用途も担える使い勝手の良さも持ち合わせています。

スペック

絞り F2.8-32
レンズ構成 8群9枚
絞り羽根枚数 8枚
最短撮影距離 0.303m
最大撮影倍率 1.00倍
フィルター径 49mm
最大径 × 長さ 65 × 80.5mm
質量 340g
防塵防滴 簡易防滴

作例写真の紹介

smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR ─ キレよしヌケよし見た目よし、良さが詰まったマクロレンズ
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この記事を書いたライター

タケル

ペンタファンの運営メンバー(編集長)です。作例写真の撮影から記事の執筆、運用を行なっています。山に登ったり燻製を作ったりネコを撫でたりするブログを書きながら(SpaceFlier)急に真顔で写真を語り(Imaging World)ます。